防衛医科大学校対策講座
防衛医合格者による防衛医合格のための対策講座 |
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「択一や記述対策がさっぱりわからない・・・」
「残り60日間で防衛医大に最短合格したい」 「なにか効率的な勉強法があれば知りたい・・」 そんなお悩みをお持ちではありませんか? 3分間だけこの手紙を読んでみてください。 真面目に勉強しても合格できない理由と 60日間で合格する3ステップを公開します! もしかして、あなたは下記のような勉強法をしていませんか?
過去問をやってみて、「難しい」とため息ばかりしている 模試でA判定を出すために、毎日勉強をしている そもそも、対策法はあまり考えていない もしそうなら、あなたは膨大な時間を無駄にしていることになります。 その理由を公開しますので、3分だけこの手紙を読み進めてください。 たった2か月で、過去問対策を終えられる!?
私の生徒を例に挙げると、過去問対策を始めたのは、10月に入ってから。択一、記述とも、2年分しか過去問をやっていませんでした。
しかし、合格者であるスタッフが、以前やっていた対策法を実践するだけで、正規合格を勝ち取ったのです。しかも、この生徒は、前年度、私立新設医大を含め、一次全滅でした。 では、一体どうやって合格を果たしたのか? その秘密を全て公開いたします。 講座を開講以来、27人から、合格のお知らせが、届いています。 講座担当講師、井上先生の声をお聞きください
合格された先輩からの声
千葉大学 西千葉キャンパス正門前にて記念写真
2013年5月12日撮影 (左:しらみず、右:Kさん)
まず、自己紹介をさせてください
はじめまして。 本講座を企画・監修しました 白水一郎(しらみず・いちろう)と申します。 私は3年以上教務主任として、医学部専門予備校で働き、現役生・高卒生を問わず、 生徒が医学部に合格すべく全力でサポートしてきました。 その実績を見てみると、生徒数も大手予備校と比べたら、少ないながらも在籍生徒の半数以上が 医学部に合格し、3年間で、合格者を輩出した各大学医学部医学科は以下の通り。 防衛医科大学校、旭川医科大学、産業医科大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、東邦大学、昭和大学、東京医科大学、日本大学、北里大学、独協医科大学、聖マリアンナ医科大学etc. 講習生を含めますと、慶應義塾大学、東海大学(一般編入試験)も挙げられます。 ※すべて、最終合格者を指し、補欠は含まれておりません。 もちろん、これは特待生といった(一部の)生徒が得た結果ではなく、あくまでも授業料を いただき、一生懸命勉強した代償として得られた、彼らの栄冠ということを付け加えさせて ください。 予備校教務時代の生徒との合格記念写真
私は2006年、あるコトに悩んでいました。
それは、毎年10月下旬に行われる防衛医科大学校入試・・・ 医学部専門予備校の教務責任者として、生徒をどのように合格へと導くのか。
試行錯誤の日々でした・・・ 私が着任するまでは、例年10月中旬に各科目記述試験の予想問題+解説授業を行っており、
(着任)初年度も(校外生による)防衛大学校の合格者は輩出。 しかし、防衛医合格の壁は、チョモランマの山のようにそびえ立っていたのです。 合格した人の話を聞くと、(都内)御三家クラスの高校出身や東大に合格する成績にないと
まずムリ・・・などの話ばかり・・・ あ〜うちみたいな小さな予備校で、無選抜の生徒では難しいのかな〜と思ったこともありました。
しかし、幸運にもスタッフのひとりに、防衛医合格の経験を持っている方がいたのです。彼は、慶應義塾大学医学部に進学したのですが、他に名古屋大学医学部にも合格しているキレ者。彼の協力を得て、全面的に対策講座を作り直したのが7年前でした。
一般に、受験生は10月下旬〜11月上旬に一次試験があるということもあって、何も有効な対策をできないまま、受けてしまうのが大半です。そのため、東大や京大医学部合格者であっても、防衛医一次不合格は珍しくありません。そこを合格者の視点で、一次試験2週間前から、過去問対策を択一、記述、共に2年分行ったのです。すると… その年、念願の合格!しかも、正規合格です!!
正直、スタッフや私以上に、生徒自身が一番驚いたと思います。私もその対策講座に参加し、一部始終を見ていたのですが、うちの生徒だけにはもったないな〜と感じていました。
私は2005年10月から受験生向けに、ブログ「行列のできる医学部合格をつかむヒント!!」を書き始め、2013年3月の時点で記事1,500以上となり、今では、多い日で1日に10通以上のご相談を、全国の受験生や保護者の方からいただいています。
※「検索窓」に「行列 医学部」と入力すれば、出てきます。 現在、アメーバブログで、「医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座」を書いています。 2011年11月には、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)を出版。ブログのエッセンスを1冊にまとめました。 寄せられるご相談の中で目立つのが、防衛医科大について。それは、7年前まで私が悩んでいた内容そのもの。
そのため、急遽、前出の担当したスタッフに相談。
対策講座を、すべて公開することに決めたのです。 では一体、他の講座となにが違うのでしょう?
まず、大きな問題として、担当講師である井上先生も冒頭でおっしゃっているように、大手予備校であっても対策講座がないことが挙げられます。 10月下旬〜11月上旬という入試時期も関係し、物理的に対策講座を設ける余裕がないのでしょう。このことによりありがちなのは、全く対策しないで受けてしまったり、がむしゃらに過去問をやって、入試を迎えてしまうことです。 前者は問題外として、後者は一見正しそうに見えます。しかし、なにが足りないのでしょう。 それは、次の2点です。 ■ひとつは、過去問と言っても、何から手をつけていいのか、わからないこと。 一口に、過去問と言っても、択一(英語、数学、国語)、記述(英語、数学、国語、理科2科目)、二次小論文、面接と多岐に渡っており、どこから手を出したらいいのか、通常、見当がつきません。ここを闇雲にやり始めてしまうと、いくら時間があっても、足りない事態に陥ります。 ■ふたつめは、近年、傾向が変化していることが挙げられます。 近年、英語の問題など傾向が変わってきています。他方、理数系は、新課程に移行しました。そのため、昔の過去問をやっても得られるものは少ないのが現状なのです。
これら問題を解決するために、講座を作りました
すなわち、合格者の視点で過去問を利用するため、数年分の演習のみでも合格することが可能となり、昔の(傾向の異なる)過去問をやる必要もないのです。 現に私の生徒は、10月中旬を過ぎてから過去問を解き、択一・記述と2年分をやっただけで正規合格を果たしました。他の合格者も同様です。
例えば、こうしたご報告も保護者様より寄せられています。
さらに、講座のレジュメでは、合格した先輩が実際、本講座を通して、択一過去問をやって何点だったのか、そして、記述ではどんな悩みを抱えていたのか、相談内容をすべてお見せします。 これほど、役に立つ生の情報はないのではないでしょうか。しかも、本講座を受講して合格された先輩に講座を開講して以来、それぞれお話を伺った内容をレジュメに補足。 元々あった講座(井上先生の必勝パターン)に、講座を受講し、合格された先輩方の声を加えた「日本で唯一のオリジナル講座」になっているのです。 実際、どのように対策を進めていくのでしょう?
大きく分けると、次の3つのことをやっていただきます。 1、過去問をやる理想的な状態を作り出す 2、学習に関しては、メールサポートを利用 3、夏以降、本講座を参考に、過去問演習を実施 これらの体系が、本講座で提供する内容です。 その対策講座のほんの一部を公開すると・・・
■10月中旬から過去問を始めて、間に合わせる方法とは? 一次試験の日程が早いこともあって、なかなか対策法の取りにくい大学です。 しかし、最短の方法で、特殊な入試スタイルをとる一次入試を突破する方法をお教えします。 これで毎年、合格者を輩出しています。 ■択一・記述試験、それぞれ過去問2年分で合格する最速の方法とは? 実際、正規合格した生徒も、択一・記述試験の過去問に費やしたのは、各2年分のみでした。 ある受講生(合格者)に話を聞いたところ、択一4年分、記述2年分です。 はっきりとした戦略があれば、このくらいで過去問演習は、終えられるのです。 ■合格者だけが知っている過去問の賢い利用法とは? むやみに過去問をやっても、その難しさにやる気を失うだけでしょう。 しかし、きちんとした使い方を知っていれば、そこでひるむ必要はありません。 その秘訣をお教えします。 ■択一試験で足切りをされないためにも、準備しておくべきあるコトとは? 講座受講者から、最も質問をいただくのが、択一に関してのものです。 「何割とればいいのか?」 「択一の時間配分は?」 「どうやって、対策をすればいいのか?」 そのすべてをお話しています。 ■二次対策(面接+小論文)、これだけは押さえておくべき大切なコトとは? 皆さん、一次試験でいっぱいいっぱいなのですが、いざ一次に合格すると、 二次対策について、どうすればいいのか、校外生の保護者の方から、電話をいただくほどです。 講座を受講される方には、事前に備えていただきます。これで、最終合格を目指します。 ■合格した受験生の勉強スケジュールとは? 防衛医は、一般では、最も入試日の早い医学部入試です。そのため、うまく勉強スケジュールを考えていかないと、時間切れになってしまう恐れがあります。そうならないように、合格した受験生のスケジュールをひとつのモデルとして、ご紹介しています。この流れに沿って、一次試験まで、勉強を進めていってください。 ■記述試験で、1点でも多くもぎ取る方法とは? ここは、テクニックの部分なのですが、実力は変わらなくても、点数を上げることは可能です。 そこを直前期、どうやって鍛えていけばいいのか、徹底して、お話しています。 ■全国から寄せられる入試に関する相談と担当講師による返信内容とは? これまで、不定期にですが、受講者の方には、講師である先生に、相談に乗っていただく機会を設けています。講座があっても、受験生の悩みは千差万別です。そこに対応するために、行いました。ここで返信したご相談で、よくいただく内容のものにつきましては、レジュメに掲載。これは、生きた教科書です。ぜひ、よくレジュメを読んで、ご自分の受験に役立ててください。 ■合格者が語る「受験当日の心得」とは? これは、合格者が投稿してくれた体験記となります。受験当日、いかに実力を100%出せばいいのか、この点について、話してくれました。実力はあっても、それが受験当日、発揮できなくては、合格は勝ち取れません。実際、合格した先輩の姿勢を、お聞きください。 ■入試の早い防衛医をうまく利用して、その後、控えている慈恵、国公立合格をつかむ方法とは? 合格者を見てみると、防衛医を受けた後、国公立や慈恵、日医、順天堂など、私大も受験し、結果を残される方が少なくありません。防衛医を先の目標とし、後ろの受験に弾みをつけているのです。その辺のことについても、触れています。 ■近年、合格者でさえ苦戦する有機化学に対する備えとは? 近年の合格者の話では、「二次化学の有機が、難しい」との話です。彼らは、全統記述模試(河合塾)で化学の偏差値70以上ありました。それでも、「難しい」と口をそろえて、言うのです。
これに関し、生徒が実践していた問題集の流れ(コンビネーション)をご紹介。合格者のやった演習量を参考にしてください。 これらの知識があれば、あなたも合格者と同じ道筋をたどることができるのです。
もう、あれこれ悩んだり、不安に思う必要はありません。 入試まで残り少ない日々に、一秒たりともムダな時間はないのです。 防衛医大に本気で合格したい方は、1日でも早く本講座を受講してください。 悩んでいる時間があったら、勉強に専念してほしいのです。
予備校の授業をまとめただけではありません
今回、予備校で行われた内容にプラスし、 これまで合格した先輩方とのメールや合格後インタビューを特別に公開いたします。 ■合格者はなにを悩んでいたのか? ■択一の過去問をいかに解き、何点だったのか? ■記述対策は、どうしたのか?数学の対策は?国語の対策は? ■それに対するアドバイスとは? ■面接での様子とは? ■気になる模試の成績は? ■防衛医入試が終わって、センターや私大、国公立の結果はどうだったのか? 昨年の講座に新たな頁を加え、ここに公開しました。 (講座を開講して以来、毎年、その年の合格者の声などを入れ、加筆・修正しています) あなたの悩みがすべてあります。
Q.この講座、本当に値段の価値はあるの?
防衛医を受ける受験生の大半は、なんとなく受けているのが現状です。なぜなら、誰もはっきりとした対策法を提供してくれないのですから…。 一方、多くの受験生は、予備校や塾に通っていたり、私学の中学や高校に通っています。その学費って年間いくらなのでしょう?そこでは、しっかりと防衛医の対策はなされていますか? 合格者が行った択一や記述対策、二次で実施される小論文や面接対策を教えてくれていますか? その対策から毎年、合格者は出ていますか? 防衛医に合格することで、「医師」になる道が拓かれます。6年間学費を気にせず、国から給料を得て、医師になれるのです。しかし、受験資格に制限があるため、チャンスは有限です。 また、防衛医に合格すれば、その後にある国公立二次試験や慶應医の入試に自信を持って、臨むことができます。これは、合格者が口をそろえて、おっしゃること。 今回の講座内容は、一次試験(択一・記述試験)と二次試験(面接・小論文)と全科目(記述試験は、物理・化学・生物含む)を網羅し、音声セミナーはCD(45分)、レジュメは冊子(A4、233頁)の形で届けられますので、何度でも聴くことができますし、読むことができます。しかも、個別のメールサポートにより、あなたに合わせた指導が実現。 A.講座受講料9,800円(税込)の価値があるかは、あなたが決めてください。 余談ですが、東京慈恵会医科大学に進学した生徒の話です。 なかなか連絡も取れないな〜と思っていたら、家庭教師を頼まれて、忙しいそうなんです。 で、時給はいうと、1時間5千円!しかも、おやつ付き。 医学部生は、他学部の学生よりも時給は高いのが相場なんですよ。 ※お申込みいただきますと、これらがあなたの自宅に届きます
【防衛医科大学校対策講座】 内容一式 ■A4冊子レジュメ(2冊/カラー印刷):88頁(1冊目)+145頁(2冊目) ■音声セミナーCD(45分):By 防衛医大合格者 ■30日間のメールサポート ■購入者限定メールマガジン(※) ※対策申込後、ご登録いただいたメールアドレスに送信いたします。
講座受講料 9,800円(税込) ※講座受講料に、冊子印刷代を含む配送料金3,350円が別途必要となり、合計13,150円(税込)。 今後、サポート人数軽減のため、突然値上げをする場合があります。 代引きの場合、プラス360円必要です。 決済は(株)インフォトップに委託しております。 SSLで保護された安全なページでお申し込みができます。 情報は暗号化され送信されます。 (ネットでのお申し込みは上のボタンをクリックしてください)
購入方法がわからない方は、電話によるご注文も可能です。
(電話による受付は9:00〜24:00、年中無休です) 注文方法がよくわからない方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
あなたの成績を上げ、合格へ導くためのお約束
ここまで読んでいただいても、 まだあなたの不安は消えていないかもしれません。 そこで、この講座を購入するに当たってあなたに約束をします。 この講座をご購入後、30日以内に効果が実感できなかった場合、 現役医学部生の協力を得て、メールカウンセリングを行います。 これは、予備校時代、定期的に生徒に対し、実施していた内容と同じものです。
それでも、この講座にお金を払いたくない場合には、 90日以降、180日以内であれば返品をお受けします。 返品を希望される場合は、購入日、保護者氏名(口座名義人)、銀行口座の3点を、 購入完了後にお知らせするメンバー専用のアドレスに連絡してください。 折り返し、講座の返品手続きをご案内いたします。 こちらに返品されたのを確認次第、 10営業日以内にお客様の口座に13,150円を返金いたします。 (講座受講料9,800円に加え、冊子印刷代を含む配送料金3,350円) 返品する際の送料もこちらで負担しますので、 「着払い」にてご返品ください。 また、返金する際の振込手数料もこちらで負担致します。 そうですね、このお約束をすることで、私には確かに180日間というリスクが付きまといます。 しかし、この講座が必要でないと思った方から、お金をいただこうとは思ってはいません。 本当に必要な方にだけ、受講していただきたいのです。あなたの「本気度」を応援したいのです。 どうぞ、一切のストレスを抱えることなく安心して実践してください。 内容についてのリスクは、読者である受験生や高校生ではなく、私が負います。 あなたを合格に導くため、プレゼントがあります
白水によるメールサポート(30日間)
こういった対策講座は、いかに活用するかで、価値が決まってきます。 合格者を見ても、皆さん、よく私にメールをくださいました。 そのため、購入者の方には、私のメールサポートを付けています。 保護者の方からのご相談も大歓迎です。ご希望ならば、お子様には秘密にいたします。 なお、サポート数には、物理的な限界があるため、一定の限度を超えた時点で、 一人当たりの回数制限、もしくは、有料化することもございます。 ただ、サポート回数につきましては、現在、特に回数制限は設けておりません。 購入後30日間ご利用できます。 サポートの連絡方法につきましては、購入後、届けられます 購入者限定メールマガジン1号にて、詳細はお知らせいたします。 購入者限定メールマガジン
購入者限定のメールマガジンを、不定期に発行します。 私の生徒ならではの、他では聞けない話をお伝えしましょう! 「私が得た最新の医学部受験情報」 「合格者からのお便り」 「購入者から寄せられた質問」 など随時、配信し、共有しています。 本人のみならず、保護者様からも好評を得ており、 中には上のお兄さん、お姉さんが医学部生になってからも 下のお子さんのために読まれているご家庭も少なくありません。 ※購入者メールマガジンは、購入後1週間以内には、ご登録しています。 もし、10日経っても第1号が届かない場合、迷惑フォルダーに入っているかもしれませんし、 なにかしらの技術的なトラブルで届いていない可能性があります。 万が一、届かないことがありましたら、お手数ですが、私の携帯電話にご連絡ください。 すぐさま、対応いたします。 無償バージョンアップ
どのような講座であっても、毎年、より良いものに近づけていく努力が必要だと考えています。 そのため、本講座も開講以来、毎年、その年の合格者の声を入れ、加筆・修正を続けています。 あなたに最新の情報をお伝えするため、一旦ご購入いただければ、 随時バージョンアップされる度に、無償(※)で対策講座のバージョンアップ版を提供いたします。 これで、高校1、2年生の方が、購入されても安心です。 ※ただし、冊子版を改めて送る場合、製本代と送料実費分が必要となりますので、ご了承ください。今年のレジュメ72頁(A4カラー)だと送料込みで、2,400円の計算になります。 毎年、頁が増量しているため、次年度は、さらに数百円加算されるかもしれません。 国公立・私立医学部合格者の成功体験談DVD(14,800円相当)を希望者にはプレゼント
タイトル 医学部合格者の成功体験談DVD (1時間40分収録) 『私はこうして合格した!』 防衛医を受ける受験生の多くは、国公立や私立も併願される方が少なくありません。 また、映像で合格者の話が聞きたいとの声もいただきます。 そのため、今回、3人の合格者の方にお願いをし、撮影を実施。これをDVDにしたので、 生の声を思う存分、お聞きいただくことが実現。対策講座と共に、ご覧ください。 (3人の先輩方は、防衛医を、受験していませんので、希望者のみの配布としました) 今回、気を配ったのは、あえて、大手予備校出身者の方は外し、特に国公立大学のおふたり は、塾や予備校に通わず、現役で金沢大学、浜松医科大学に合格された方にお願いをしました。 前者の方は、進学校の出身ではありません。 3人目の方は、日本医科大学の合格者で、1浪を経て合格。1年で、偏差値10を伸ばして、 日医の他、慈恵、日大、東邦と合格。私立御三家合格者では珍しく、小さな予備校に通い、 合格されています。 なお、DVDには参考資料として、合格者3人の先輩方の模試データが、附属しています。 これを見ながら、成功体験談をお聞きください。具体的に、どういった勉強をし、どういう数字で、 合格したのか、そのプロセスがわかります。 ※最初にお送りする購入者限定メールマガジンで、詳しいことはお伝えします。 希望者は、送料等、実費1,000円(税込)で、DVDをお申込みいただけます。 ※このDVDがあなたの自宅に届きます
なぜ、それほど秘匿性の高い講座(情報)を、全国に一般公開したのですか?
多くの受験生からご相談をいただく度に、以前の私と同様の壁を感じているのだな‥と思うと、
公開せずにはいられませんでした。 自分にもできるかな?と不安なのですが・・・
講義では、ムダのない合格への方向性を示してくれます。あとは、残りの時間、ベストを尽くすのみ!また、(特典による)個別サポートもありますので、あなたに合ったアドバイスも期待できます。
一次試験に合格したら、二次対策はどうすればいいの?
二次対策も、今回の講座(音声セミナーとレジュメ)で触れていますので、ご安心ください。
この講座は、具体的な問題を教えるのですか?
いいえ、違います。直前期、いかに短期間で効率的に過去問を使い、対策すればいいのか、その方法や考え方を教えています。実際、医学部専門予備校で行われた講義を、全国どこにいても受講できる形に、アレンジしたものです。
私は高校1年生ですが、講座を受講できますか?
はい、受講できます。レジュメは、毎年、改訂していますが、実費のみで新しいバージョンをお送りすることができます。また、不定期にお送りする購入者限定メールマガジンを読むことで、確実に一歩一歩、合格に近づいていくことが可能です。
受講者の方から、合格の知らせが届いています
こちらは、講座を受講している受験生の声です
追伸1 今回の対策をお申込みいただくことで、得られることをまとめてみます。 1、講座レジュメ(A4、233頁)とCD(音声セミナー45分)がご自宅に届きます。 2、購入者限定メールマガジンが登録されたアドレスに届き、メールサポートが始まります。 3、あとは、勉強に専念するだけです。 追伸2
白水からのメッセージ
昨年、一次試験の形態が変わりました。あいにく、対策講座は、まだ、改訂していません。 ただ、最新の情報につきましては、購入者通信で、適宜、お知らせしています。 また、択一の対策につきましては、今までのやり方で、ほぼ大丈夫です。 仮に、問題が生じましたら、メールにて対応し、他の受講生と情報を共有します。 今年も、受講者の方から「合格しました!」という嬉しい声を聞くことができました。 毎年、合格者の方には話を聞き、必要ならば、こうした生の声を随時、講座に収めています。 そう、毎年、「進化」しているのです。「合格経験者」による講座からスタートしたものが、何人もの「合格者」を生み、さらなるノウハウがつまっているのです。 講座に関して、全国の保護者の方から電話をいただく機会も増えました。東京の大手予備校でも 正直、防衛医大に対して、有効な対策を提供しているところは、ほとんどないのが実情です。 そのため、この講座を作りました。ぜひ、合格者の苦労して勝ち取った軌跡をご自身で、 歩んでみてください。その先には、きっと思い描いた世界があなたを待っているでしょう。 そう願っています。 保護者の皆様へ。 医学部受験は、防衛医に限らず、私大であっても、国公立であっても、周りに医学部生がいないと 不安になるものです。受講者のサポートメールでは、お子さまとは別に保護者の方とメールを交換 する機会も多いのですが、遠慮は無用です。購入前でも構いません。 ぜひ、なにかお困りでしたら、メールをお待ちしております。可能な限り、お答えします。 本講座をお申込みになると、A4冊子レジュメ(2冊、合計233頁/カラー印刷)とCD(音声セミナー45分が収録)が届きます。講座受講料に加え、冊子印刷代を含む配送料金3,350円が別途必要となります。
代引きの場合、プラス360円必要です。 決済は(株)インフォトップに委託しております。 SSLで保護された安全なページでお申し込みができます。 情報は暗号化され送信されます。 (ネットでのお申し込みは上のボタンをクリックしてください)
購入方法がわからない方は、電話によるご注文も可能です。
(電話による受付は9:00〜24:00、年中無休です) 注文方法がよくわからない方は、ご遠慮なくお問い合わせください。
追伸3
まだ迷っているのでしたら、まずは下記の無料メール講座を受けてみてください。 講座は、申込み後すぐに1号が届き、次から毎日18時に配信。
全10回にわたって無料で「防衛医に合格する」ためのコツをお届けします。 下記のフォームに記入し、「確定」ボタンをクリックしてください。 (※は必須項目) 【携帯電話でお申し込みになる場合、ドメイン指定にくれぐれもご注意ください】
無料でお試しができ、いつでも解除できます。 ☆お申し込みになったら、すぐにメルマガ0号が届きます。 お申し込みになって1時間が経っても、メールボックスになにも届かない場合、 次の2つが理由に考えられます。 1、迷惑メールボックスに、メールが入っている。 2、メールアドレスの入力に間違いがある可能性。 お手数ですが、再度、お申込みくださるようお願いします。 なお、「対策講座」売上の一部は、認定NPO法人「ロシナンテス」に、毎月、寄付されています。
ロシナンテスは、アフリカの医療・水支援に取り組んでいる特定非営利活動法人です。 掲載の記事・写真など、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
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